1,000ポイントプレゼント 楽天市場アプリ 新規ダウンロード

インターネット回線の工事費「実質無料」に要注意

本ページはプロモーションが含まれています

この記事でお伝えする内容
  • 「実質無料」広告の裏側
  • 工事費無料に隠れた費用の種類
  • 契約前にチェックするべきポイント

NURO光は2か月の無料体験期間内の解約なら

契約解除料

工事費残債は発生しません

詳細を見る

目次

「実質無料」広告の裏側

消費者の多くは「無料」に強い魅力を感じさせますが、その裏側には多くの要因が働いています。

「無料」を強調したインターネット回線には要注意

「無料」の言葉には、消費者が無意識に反応する心理的トリガーが含まれています。

他の費用や条件に目を向けず、商品やサービスに興味を持ちやすくなります。

商品やサービスの真の価値を見失い、本来必要でないものを求めてしまいます。

大きな文字より、小さな文字こそが重要

「実質無料」と聞くと、いっさい費用がかからないかのように受け止めてしまいます。

しかし多くの場合は初期費用、細かいオプション費用、条件を満たさないと無料にならないケースがほとんどです。

広告に記載されている小さな文字を注意深く読むことで、隠れたコストに気づくことができるでしょう。

光回線サービスの乗り換えは慎重に

広告主は「実質無料」のキャンペーンで新規顧客を獲得し、長期的に利用してもらうことで利益を上げることができます。

賢く活用することで消費者にも大きなメリットがありますが、「なぜ無料になるのか?(多くの場合、長期契約を約束する)」をしっかり理解した上で契約を結ぶことが大切です。

インターネット工事費の隠れた費用

こんな隠れ費用に要注意!

  • 小さな文字で記載された費用
  • 複雑な用語や専門用語で記述された費用
  • 契約書に埋もれている形で記載されている費用

隠れ費用とは、契約やサービスの広告などで明示されていない、または非常に不明瞭に記載されている追加の費用のことを指します。

小さな文字で記載された費用、複雑な用語や専門用語で記述された費用、または契約書に埋もれている形で記載されている費用などがあります。

消費者がサービスを利用する際に、これらの費用に気づかずに追加料金を支払うことがあります。

隠れ費用は、消費者が全貌を把握することなく契約を結ぶ場合に特に問題となる可能性があります。

隠れ費用の一般的な種類

主な隠れ費用

  • 初期セットアップ費用
  • 機器レンタル料金
  • 解約違約金
  • 撤去工事費用

初期セットアップ費用

初期セットアップ費用はインターネットサービスを始める際に一度だけ支払う費用です。

この費用はモデムやルーターの設置、それらの機器の初期設定やソフトウェアのインストールなどに関わる作業に使われます。

モデムやルーターの設置は、特定の場所に取り付ける必要がある場合や、機器が複数必要な場合、設置作業の費用が初期セットアップ費用に含まれます。

さらに、これらの機器の初期設定やソフトウェアのインストールも、プロバイダーによっては追加の費用が発生することがあります。

例えば、セキュリティ設定や親子間でのインターネット使用制限など、特別な設定が必要な場合には、その作業にかかる費用が初期セットアップ費用として請求されることがあります。

このように、初期セットアップ費用は多くの作業と時間を要する場合があり、その詳細はプロバイダーによって異なります。

広告や契約書では「無料」や「格安」と紹介されていることが多いですが、実際には細かい条件やオプションによって費用が変わることが多いので、契約前にしっかりと確認する必要があります。

主な初期セットアップ(有料)
  • 配線(LANケーブル接続)
  • Wi-Fi接続設定
  • 電話接続設定
  • 配線(モジュラーケーブル接続)
  • PCメール設定
  • セキュリティ設定
  • メッシュWi-Fi ルーター設定

機器レンタル料金

機器レンタル料金とは、Wi-Fiルーターやケーブルテレビのセットトップボックスなどをプロバイダーから借りる際に発生する月額費用です。

広告では「無料機器」などと紹介されていることもありますが、実際には無料期間が過ぎた後に月額費用が発生するケースも少なくありません。

レンタルは故障についても注意が必要です。

契約終了時に機器を返却する際、その機器が故障していると、修理費用や新品との交換費用を請求される場合があります。

これらの情報は契約書やウェブサイトに小さい文字で記載されていることも多く、容易に見落とす可能性があります。

それゆえ、契約をする前には機器レンタル費がどのように発生するのか、故障時の費用負担はどうなるのかを詳細に確認することが求められます。

故障による追加費用は高額になることもあるため、その点も考慮に入れて慎重な契約選びが必要です。

もし不安があるならば、モデムやWi-Fiルーターを自分で購入することも一つの手段です。

自分で購入すればレンタル料や故障時の追加費用の心配がなく、長期間使用する場合はコスト効果も高い場合があります。

解約違約金

解約違約金は、期間内に契約を終了する場合に発生する追加料金です。

インターネット回線の契約は、継続利用を前提としている場合が多く、期間を満了せずにサービスを終了すると、ペナルティとして請求されることが一般的です。

解約違約金は概ね月額費用の1ヶ月分です。

多くの場合、契約時には契約違約金について大きくアピールされることは少なく、契約内容の中で小さな文字で記載されているため十分な確認が必要です。

契約は自動更新となるケースが圧倒的に多く、2年後あるいは3年後の3ヶ月間が契約更新期間となります。

撤去工事費

撤去工事とは、開通工事の際に宅内に引き込んだ光ファイバーケーブルを撤去する作業を指します。

この作業は専門の技術者によって行われ、費用がかかります。

撤去工事費は、契約時には明示されていないことが多く、解約する際に初めて請求されるケースがあります。

解約する際に突如としてこの費用が発生すると、多くの人が驚きます。

この費用は必ずしも一律ではなく、プロバイダーや契約内容によって異なります。

したがって、契約をする際には撤去工事費についても確認しておくことが重要です。

光回線全撤去費用
ドコモ光無料
auひかり31,680円
ソフトバンク光無料
NURO 光11.000円
Fon光11.000円
MEC光無料
コミュファ光13,200円
eo光11.000円
MEGA・EGG(メガ エッグ)11.000円
Pikara光(ピカラ光)11.000円
BBIQ(ビビック)5,500円

隠れ費用が発生する3つの理由

  • 複雑な料金構造
  • 不明瞭な広告
  • 複雑な契約書

複雑な料金構造

インターネット回線の料金構造は、初期費用、月々の基本料金、オプション料金、そして時にはデータ使用量に応じた変動費など、多くの異なる費用から構成されます。

それぞれが独立していて単純なものならば良いのですが、こうした費用が相互に影響を与え合ったり、特定の条件で割引が適用されたりするため、最終的な料金を把握するのは一筋縄ではいきません。

シンプルな料金構造の例

  • 初期費用:44,000円
  • 基本料金:月々3,000円
  • オプションサービス:月々500円

上記である場合、これだけを見れば総費用は一見わかりやすいです。

しかし、以下のように初期費用が分割支払いになっていたり、基本料金が一定期間後に値上がりする場合、あるいはオプションサービスを複数追加すると割引が適用されるなど、細かな条項が組み合わさると料金全体の見通しが難しくなります

複雑な料金構造の例

  • 初期費用:初回1,194.6円+1,278.1円×34回
    • 工事費:初期費用相当額を毎月の料金から割引
  • 基本料金
    • 2~12ヶ月目:4351円
    • 13~24ヶ月目:5201円
    • 24ヶ月目以降:5650円
  • オプションサービス
    • オプションA 500円
    • オプションA+Bなら10%引き
    • オプションA+B+Cならさらに5%引き

このように多構造的な料金設定は、消費者が料金の全貌を正確に把握することを難しくしています。

この複雑な構造は、他社の回線と比較しようとする際にさらに顕著になります。

各種費用がどのように組み合わさって最終的な総額に影響を与えるのかが不明瞭な場合、予期せぬ「隠れた費用」に出くわすリスクが高まります。

ですから、契約前には各種費用とその条件をしっかりと確認することが重要です。

不明瞭な広告

多くの広告は、サービスや商品の魅力を前面に出すことで、消費者の注目を引きます。

「無料」という言葉を目立つように配置されると、消費者は初めて見た時点でお得だと感じます。

しかしその背後には、「初回のみ」や「最初の3ヶ月だけ」といった限定的な条件での無料や、サービスの使用に伴って後から発生する費用が明記されていない、あるいは小さな注釈としてのみ記載されています。

複雑な契約書

契約書にはたくさんの法的事項や細かい条件を含んでいるので、大抵は長い文書となります。

小さい字で密に書かれていることが多く、全てを丁寧に読むのは大変です。

そのため、重要な費用情報を見逃してしまうことがあります。

契約後に隠れ費用に気づいた後の対処法

  • 契約書と料金明細の再確認
  • カスタマーサービスに問い合わせ
  • 国民生活センターへ相談

契約書と料金明細の再確認

最初にすることは、契約書と料金明細を再確認することです。

契約書や料金明細に記載されている各項目と実際に発生した費用が一致するかを確かめることができます。

この確認作業が不透明な費用請求がなされていないか、または自分が認識していなかった有料のサービスやオプションに加入していないかなど、多くの疑問を解消する基盤となります。

この確認作業の中で、単に自らの不注意による見落としが原因であった可能性も考えられます。

日常の多忙や情報の多さに埋もれて、契約時には気づかなかった条項や料金について後から気付くことは珍しくありません。

確認を怠った結果、予期しない費用が発生しているケースもあるでしょう。

カスタマーサービスに問い合わせ

契約書と料金明細の確認後、疑問点や不明点がある場合はカスタマーサービスに連絡をします。

料金明細に不明瞭の項目が存在する、あるいは予想外の追加料金が発生しているといった場合には問い合わせが必要です。

直接話すことでより詳しく料金についての説明を求めることができます。

誤請求であった場合、訂正の手続きを進めることができます。

さらには、課金された費用が正当であるものの、その詳細や計算方法が不明であれば、明確な説明を求めることもできます。

国民生活センターへ相談

カスタマーサービスでの対応が不十分で解決しない場合、次のステップは国民生活センターやその他の公的機関で相談することです。

法的にどう対処すればいいのか不明な場合や、企業が適切に対応してくれないと感じた場合には、このステップが有効です。

国民生活センターでは、専門家が各種消費者トラブルに対するアドバイスを行います。

具体的には、不正確な料金請求や未公表の隠れ費用に関して、どのような法的措置が取れるのかを説明してくれます。

法的な基準に基づいて、何が可能で何が不可能なのかを明確に知ることができます。

さらに、国民生活センターを通じて企業にクレームを行う場合、そのクレームが公的機関から出されたものであるという点で、企業側もその重みを感じるケースが多いです。

その結果、誤請求された費用の返金や、不適切な料金設定の修正など、具体的な問題解決が促進されるケースもあります。

国民生活センターでの相談は、問題解決に直接的かつ効果的に働きかけるための有力な手段となります。

公的機関の介入によって、不明確だった費用を解決する方向に動かせる可能性が高くなります。

電気通信事業法の規制について

プロバイダー等の電気通信サービスは電気通信事業法の対象となり、同法では代理店や電気通信事業者に対して、勧誘前に事業者名等を告げること、契約前に料金やサービス内容等を消費者に説明すること、契約後に書面を交付することを義務付けています。

また、初期契約解除制度を定めており、その他にも事実ではないことを告げること等(不実告知)や勧誘を受けないことを希望する利用者に勧誘を続けること等(勧誘継続行為)を禁止しています。

初期契約解除制度等について

電気通信事業法の「初期契約解除制度」を利用することで、契約書面を受け取った日を初日として8日以内であれば、通信事業者の合意なしに、利用者の都合のみによって契約を解除することができます。

違約金の支払いは不要ですが、クーリング・オフ制度と違い、利用した分のサービス料、契約解除までに行われた工事費用、事務手数料については支払う必要がある点に注意が必要です

契約前にチェックするべきポイント

契約書内の細かい文字

契約書に「工事費無料」と書かれている場合、その近くに細かい文字で注釈や条件が記載されています。

例えば無料期間が限定されている、または特定のプランにしか適用されない、といった情報が細かい文字で明示されている場合が多いです。

さらにその他の費用が発生するかもしれないという情報も、細かい文字で記されることが一般的です。

細かい文字に記された内容に気を付け、全ページを徹底的に読み込むことが後に生じる問題を避ける鍵となります。

他プロバイダーとの比較

他のプロバイダーと比較をする理由は、一見お得に見える「実質無料」の工事費が長期間の契約において実際にお得であるかを確認するためです。

工事費が無料だからといって、全体的にコストが低いわけではありません。

例えば、月額料金が高い、または解約料が高額、追加のサービス料金が発生する可能性がある場合、結局は高額な出費となることがあります。

他のプロバイダーとの比較を行い、全体のコストやサービス内容をしっかりと評価することで、長期間にわたって満足できるサービスを選ぶことができます。

隠れ費用を見つけるためのチェックリスト

無料が適用されるプラン

工事費が無料になるプランとならないプランがあります。

長期契約の要件

工事費が無料になるためには、何ヶ月以上の契約が必要かを確認します。

初期設定費

工事費は無料でも、初期設定に関わる費用がかかることがあるかどうかをチェックします。

機器レンタル費

機器(ルーター)のレンタルに追加の料金が必要な場合があります。

解約違約金

契約を途中で解除した場合にかかる料金がどれくらいかを確認します。

光回線の工事費の種類

  • 基本工事費(約5,000円)
  • 交換機等工事費(1,100円)
  • 屋内配線工事費(約10,000円)
  • 回線終端装置工事費(約3,000円)

基本工事費(約5,000円)

基本工事費はインターネット回線が家庭に初めて導入される際、またはプロバイダを変更する際に発生する費用です。

具体的には以下のような作業が行われます。

電柱からの光ファイバーケーブルの引き込み

近くの電柱から光ファイバーケーブルを家の中に引き込みます。

光ファイバーケーブルの引き込みは電話用の配管かエアコンダクトを利用して行われることが多く、宅内の状況により壁に約10mm程度の穴を開けて引き込みが行われるケースもあります。

光コンセントの設置

家の中に引き込んだ光ファイバーケーブルをインターネットを利用する室内まで引き込み、室内に光コンセントを設置します。

光コンセントには壁に設置する一体型タイプと壁からケーブルを出して繋ぐ分離型タイプの2種類があり、状況に合わせたどちらかのタイプを設置します。

交換機等工事費(1,100円)

交換機工事とは、電話通信のために交換機を設置する作業を指します。

自宅やオフィスなどに電話機を設置する際に必ず必要な工事となります。

新設の場合、1回線ごとに1,100円(税込)がかかります。 追加などですでにすでに設置されている場合は、この工事は不要となり費用も発生しません。

屋内配線工事費(約10,000円)

屋内配線工事費は、建物内での配線作業にかかる費用です。

壁を通してケーブルを引き、各部屋にインターネット接続を提供するための端子を設置する作業が含まれます。

新築やリノベーション時にはこの工事が必要となる場合が多いです。

回線終端装置工事費(約3,000円)

回線終端装置工事費はモデムやルーター、その他の終端装置(例えば、光回線の場合にはONU)の設置と設定にかかる費用です。

インターネットを利用するには光信号のままでは利用できません。

インターネットに接続してパソコンやスマホを使えるようにするには、ONUを設置して光信号をデジタル信号に変換しなければならないのです。

光回線終端装置は、光回線を提供する会社と契約してレンタルすることができます。

インターネットに関する役立つ記事のまとめ

シェアしてね!
目次