1,000ポイントプレゼント 楽天市場アプリ 新規ダウンロード

VPN対応ルーターが必要な時とは?自宅で使う場合の選び方と設定のやり方

本ページはプロモーションが含まれています

この記事でお伝えする内容
  • VPNルーターが必要な時とはどんな場合か
  • 自宅でVPNルーターを使うまでの流れ
    • ルーターの選び方〜設定の方法
  • おすすめのVPN対応のルーター
目次

VPNルーターが必要な時とは

VPNルーターが必要な理由を理解するには、VPNの基本的な機能とVPNルーターが提供する追加の機能を理解することが重要です。

VPNだけの利用と、そこにルーターを追加することでどんなことができるのかを解説します。

VPNの基本的な機能
  1. オンラインプライバシーの保護
  2. 安全なリモートアクセス
  3. 地域制限の回避

VPNはインターネット上で送受信されるデータを暗号化し、外部からの監視や攻撃から保護します。

また、ユーザーの実際のIPアドレスを隠し、異なる場所からアクセスしているように見せかけることで、地理的な制限を回避したり、オンラインの匿名性を高めたりします。

リモートワークでVPNを使う場合であれば、自宅から企業のネットワークに安全にアクセスすることが可能になります。

VPNルーターの追加が必要な時
  • 複数デバイスを安全に接続したい時
  • IoTデバイスのセキュリティ対策をしたい時
  • リモートワークや在宅勤務の際のセキュリティ強化

ルーターでVPNを起動すると、VPNを使用している1つのデバイスだけでネットワーク全体のデータを暗号化します。

つまり、ネットワークに接続されている全てのデバイスのデータを暗号化できるので、デバイス一つ一つを管理する面倒な手間が無くなります

ルーターが必要な時1

複数デバイスを安全に接続したい時

自宅でスマートフォン、タブレット、パソコンなど、複数のデバイスを使用している家庭では、これら全てのデバイスを一括で保護するためにVPNルーターが有効です。

個々のデバイスに個別にVPNを設定するのは手間がかかり、管理も複雑になりがちです。

しかし、VPNルーターを導入することで、自宅のWi-Fiに接続されているすべてのデバイスが自動的にVPN保護を受けることになります。

一度設定すれば、自宅のネットワークに接続されたすべてのデバイスがVPN経由でインターネットにアクセスするため、個別にVPNを設定する手間が省け、全デバイスのデータ通信が暗号化されてセキュリティが向上します。

ルーターが必要な時2

IoTデバイスのセキュリティ対策として

スマート家電やセキュリティカメラなどのIoT(モノのインターネット)デバイスの普及に伴い、これらのデバイスのセキュリティが重要な課題となっています。

多くのIoTデバイスはセキュリティが低く、簡単にハッキングの対象となります。

VPNルーターを使用すると、これらのデバイスからの通信がVPNを通じて暗号化されるため、外部からの攻撃に対する保護が強化されます。

これにより、スマートホームのセキュリティが大幅に向上し、ユーザーのプライバシーが守られます。

ルーターが必要な時3

リモートワークや在宅勤務の際のセキュリティ強化

リモートワークや在宅勤務が増える中、個人のネットワークセキュリティの重要性が高まっています。

VPNルーターは、自宅から企業のネットワークやその他のセキュアなリソースにアクセスする際、データを暗号化し、セキュリティを強化します。

企業の機密情報を扱う場合にも、VPNルーターはデータ漏洩のリスクを減少させ、安全なリモートアクセス環境を可能にします。


VPNサービスだけでも良い場合

  • パソコンやスマートフォンなど単一デバイスで使う場合
  • カフェや空港などのフリーWi-Fiの利用がメインの場合

自宅でVPNルーターを使うまでの流れ

STEP
VPN対応ルーターを選定
  • VPNプロトコルのサポート(例えばPPTP、L2TP/IPsec、OpenVPNなど)、ルーターの性能、セキュリティ機能、設定の容易さ、価格などを考慮します。
  • ホームオフィスや企業環境に合わせたネットワークのサイズや要求される帯域幅を考慮することも重要です。
STEP
利用するVPNプロバイダの選定
  • VPNプロバイダを選定する際には、セキュリティ、プライバシーポリシー、サーバーの位置、接続速度、同時接続数、価格などを考慮します。
  • VPNプロバイダが提供する特定の機能(例えばキルスイッチ、スプリットトンネリングなど)も必要になる場合があります。
STEP
ルーターの設定
  • ルーターにVPNプロバイダの設定を適用します。ルーターの管理インターフェースへのログイン、VPNプロバイダから提供された設定情報の入力、必要なプロトコルやサーバーの選択など。
  • 設定後は接続のテストを行い、すべてが正しく機能していることを確認します。

ステップ1

自宅で使うVPN対応ルーターの選び方

以下はVPNに対応したルーター選ぶ際のチェックポイントです。

  • セキュリティ機能と対応VPNプロトコル
  • ネットワーク帯域幅と接続速度
  • 自宅での利用目的
  • 価格と性能のバランス

▼当サイトおすすめのVPN対応ルーター

セキュリティ機能と対応VPNプロトコル

自宅のネットワークと通信を外部の脅威から守るために、ルーターが提供する暗号化の強度はとても重要です。

例えば、AES 256ビット暗号化は現在最も強力な暗号化方式の一つとされており、政府機関や金融機関でも採用されています。

このような強力な暗号化を備えたルーターは、通信データやプライバシーを保護し、ハッカーやサイバー攻撃から守ることができます。

また、OpenVPNはオープンソースで広く利用されており、高いセキュリティと柔軟性を提供します。

L2TP/IPSecはやや古いプロトコルですが、安定した接続が特徴です。

ルーターがこれらのプロトコルに対応していることを確認することで、VPNの種類に応じて最適なセキュリティ対策を取ることが可能になります。

IPsecはPPTPと比べより高度なセキュリティーを確保できるため、企業情報等を取り扱うVPNには、IPsecの利用をおすすめします。

希望のプロトコルに対応しているか確認しましょう。

PPTP (Point-to-Point Tunneling Protocol)

  • 特徴: PPTPはVPN技術の中で最も古く、設定が簡単で速度が速いことが特徴です。しかし、現代のセキュリティ基準では不十分とされることがあります。
  • 用途: 基本的なVPN接続を求める場合や、セキュリティよりも速度を優先する場合に適しています。

IPsec (Internet Protocol Security)

  • 特徴: IPsecはデータの完全性、認証、暗号化を提供し、高いセキュリティを実現します。通常、L2TPと組み合わせて使用されることが多いです。
  • 用途: 企業環境でよく利用され、堅牢なセキュリティを必要とする場合に適しています。

SSTP (Secure Socket Tunneling Protocol)

  • 特徴: SSTPは主にWindows環境で使用され、HTTPSを通じてトラフィックを転送するためファイアウォールを通過しやすいという利点があります。
  • 用途: Windowsユーザーやファイアウォール越えが必要な場合に適しています。

IKEv2 (Internet Key Exchange version 2)

  • 特徴: 特にモバイルデバイスに適しており、ネットワークの変更が頻繁にある環境でも安定したVPN接続を提供します。
  • 用途: モバイルユーザーや頻繁にネットワークが変わる環境に最適です。

OpenVPN

  • 特徴: OpenVPNはオープンソースであり、高度なセキュリティと柔軟な設定が可能です。幅広いプラットフォームでの対応と高いカスタマイズ性が特徴です。
  • 用途: セキュリティを最優先するユーザーや、様々なデバイスやシステムでVPN接続を求める場合に適しています。

ネットワーク帯域幅と接続速度

例えばNetflixの4Kストリーミングには、少なくとも25 Mbpsの帯域幅が必要です。

家族が同時に複数のデバイスで4Kビデオをストリーミングする場合、これらのデバイスの帯域幅の要求を合計し、少なくとも50 Mbpsから100 Mbpsの帯域幅を持つルーターを選ぶ必要があります。

オンラインゲームの場合は、速度以外にも安定した接続と低い遅延が求められます。

一般的なオンラインゲームは少なくとも3 Mbpsから6 Mbpsのダウンロード速度を必要としますが、複数の人が同時にゲームをプレイする場合、それ以上の速度が必要です。

複数のストリーミング、ゲーム、大量のデータ転送を同時に行う家庭では、少なくとも100 Mbps以上の帯域幅を持つルーターを選ぶことが推奨されます。

自宅での利用目的

リモートワークを主な目的としてVPNルーターを使用する場合、セキュリティ性能が最優先事項となります。

例えば、会社のデータベースにアクセスするためには、データ漏洩を防ぐために高度な暗号化技術を持つルーターが必要です。

エンターテイメント目的でVPNルーターを使用する場合は、高速接続とストリーミングの品質が重要になります。

たとえば、高解像度の映画や動画をオンラインで視聴する際、4Kビデオであれば少なくとも25 Mbpsの帯域幅が必要になります。

オンラインゲームをする場合は、遅延が少なく高速な接続を提供するルーターが理想的です。

仕事で使うのかエンターテイメントで使うのか、用途に応じて適切なモデルを選択することで、満足のいく使用体験が得られます。

価格と性能のバランス

高価なルーターは多機能で高性能なことが多いですが、すべての家庭に必要なわけではありません。

必要以上の機能に高い価格を支払うよりは、現在や将来のニーズを満たすルーターを選ぶことがより経済的です。

一方で、安価なルーターを選ぶ際にはセキュリティや性能が犠牲にならないように注意する必要があります。

ステップ2

VPNプロバイダーの選定

VPNプロバイダを選ぶ際に重要な点は以下のとおりです。

セキュリティと暗号化

VPNを選ぶ際には、そのVPNがどのような暗号化技術を使用しているかを確認することが重要です。

強力な暗号化技術(例えば、AES 256ビット)を採用しているVPNは、送受信されるデータをより安全に保護します。

プライバシーポリシーとログ保持の方針

VPNプロバイダーがユーザーのオンライン活動に関するログを保持しないことを確認することも重要です。

ログを保持しないVPNプロバイダーを選ぶことで、プライバシーがより強力に保護されます。

サーバーの場所と数

世界中の多くの国や地域にサーバーを持つVPNを選ぶことで、多くのコンテンツにアクセスでき、高速な接続速度が得られます。

サーバーの場所は地理的な制限を回避し、異なる国のコンテンツにアクセスする際に特に有用です。

速度とパフォーマンス
同時接続可能なデバイス数
価格とサブスクリプションプラン

当サイトおすすめVPN

スクロールできます

MillenVPN

NordVPN

Surfshark
日本パナマオランダ
256ビットAES暗号化
キルスイッチ
DNSリーク保護
ノーログポリシー
256ビットAES暗号化
キルスイッチ
DNSリーク保護
ノーログポリシー
256ビットAES暗号化
キルスイッチ
DNSリーク保護
ノーログポリシー
プロトコル
・OpenVPN
・IKEv2/IPsec
プロトコル
・OpenVPN
・IKEv2/IPsec
・WireGuard
プロトコル
・OpenVPN
・IKEv2/IPsec
・WireGuard
サーバーの場所
72カ国
サーバーの台数
約1,300台
サーバーの場所
60カ国
サーバーの台数
約5,500台
サーバーの場所
72カ国
サーバーの台数
約3,200台
1年プラン
¥7,128
30日間返金保証
1年プラン
¥8,520
30日間返金保証
1年プラン
¥7,934
30日間返金保証
無料お試し
無し
無料お試し
30日
無料お試し
7日
同時接続
10台
同時接続
6台
同時接続
無制限
電話サポートなし
メール対応
AIチャット
電話サポートなし
メール対応
AIチャット
電話サポートなし
メール対応
ライブチャット
詳細を見る詳細を見る詳細を見る

ルーターの設定

VPNを使うためにルーターの設定手順を以下に説明します。

具体的な手順は使用するルーターのモデルやファームウェア、選択したVPNサービスによって異なる場合があるため、ルーターのマニュアルやVPNサービスの方法を参照してください。

手順はシンプルで簡単です。

STEP
ルーターの管理画面へアクセス

ルーターのIPアドレスをウェブブラウザに入力してログインします。

IPアドレスは、ほとんどの場合、ルーターのマニュアルや本体の裏側に記載されています。

STEP
VPN構成の準備

VPNサービスから提供される構成ファイルや、接続に必要な情報(サーバーアドレス、ユーザー名、パスワード、暗号化キーなど)を用意します。

STEP
VPN情報の入力

ルーターの管理インターフェース内で、VPN関連のセクションを見つけます。

ここにVPNサービスの構成情報を入力します。

VPNサーバーのアドレス、ユーザー名、パスワード、使用するプロトコル(例えば、OpenVPN、L2TP/IPsecなど)などの入力・選択を行います。

STEP
セキュリティ設定の確認

VPN接続が暗号化されていることを確認し、必要に応じて追加のセキュリティ設定(ファイアウォールルールの設定など)を行います。

STEP
接続のテスト

設定を保存した後、VPN接続が正しく機能しているかをテストします。

これはGoogleで “自分のIP” と検索し、実際とは異なる場所が表示されるか確認します。

STEP
トラブルシューティング

異なる場所が表示されない場合は、手順に沿って正しく操作したか確認するか、契約したVPNのカスタマーサポートにお問い合わせください。

VPNルーターの仕組み

ルーターは、インターネットとホームネットワーク(またはビジネスネットワーク)を接続するデバイスであり、データパケットのルーティングやトラフィックの管理を行います。

VPNルーターは、この一般的なルーターの機能に加えて以下のような特殊な機能があります。

暗号化されたトンネルの作成

VPNルーターはインターネット通信に対して暗号化されたトンネルを作成します。このトンネルは、データがインターネット上を移動する際に、第三者による盗聴や傍受を防ぐために重要です。

暗号化されたトンネルは、データがVPNルーターからVPNサーバーへ送信される際に形成されます。

トンネル内では、データは暗号化された形で安全に転送され、外部からのアクセスが遮断されます。

データの暗号化と復号化

VPNルーターは、ユーザーからの送信データを暗号化し、VPNサーバーから受信するデータを復号化します。

そのため、ユーザーのデータが外部に漏れたとしても、読み取ることが非常に困難になります。

このプロセスは、データがユーザーのデバイスとVPNサーバー間を安全に移動することを保証し、プライバシーとデータセキュリティを大幅に強化します。

VPNサーバーへの接続

VPNルーターは、特定のVPNサーバーにリモートで接続します。

この接続によって、ユーザーの実際のIPアドレスはVPNサーバーのIPアドレスに置き換えられ、オンラインアイデンティティが隠されます。

この機能によってユーザーのオンライン活動は匿名化され、地理的制限やローカルネットワークの制約から解放されます。

トラフィックのルーティング

VPNルーターはネットワーク内の全てのデバイスのトラフィックをVPNサーバーを経由してインターネットに送出します。

これはネットワーク内のデバイスが自動的にVPN保護を受けることを意味します。

その結果、個々のデバイスに個別にVPN設定を行う必要がなくなり、ユーザーはネットワーク全体で一貫したセキュリティとプライバシーを享受できます。

セキュリティプロトコルの適用

VPNルーターは様々なセキュリティプロトコルを使用して、通信の安全性を確保します。

これには、IPSecやOpenVPNなどの一般的なVPNプロトコルが含まれます。

プロトコルはデータの暗号化、認証、完全性チェックを行い、データの安全性を保証します。

VPNルーターに関するよくある質問と回答

VPNルーターの使用に特別なインターネットプランが必要ですか?

VPNルーターを使用するために特別なインターネットプランは必要ありませんが、高速なインターネット接続はVPNのパフォーマンスを向上させます。

VPNルーターは通常のインターネット接続で動作し、追加の設定をすることでVPN機能を提供します。

VPNルーターを使用することで、どのようなデバイスを保護できますか?

VPNルーターを使用すると、ネットワークに接続された全てのデバイス(スマートフォン、タブレット、パソコン、スマートTVなど)がVPNの保護を受けるため、これらのデバイスでのオンラインでの行動が安全になります。

VPNルーターでゲストネットワークを設定できますか?

多くのVPNルーターでは、VPN接続を使用しない別のゲストネットワークを設定することができます。

ゲストはインターネットにアクセスできますが、VPN経由でのトラフィックにはアクセスできません。

VPNに関する役立つ記事のまとめ

シェアしてね!
目次