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長時間の外出からちょっとしたお出かけ、そして在宅中まで、 最新のセキュリティシステムで24時間365日体制で見守り、 万一の時は、ガードマンが迅速に駆けつけます。
防犯対策(侵入感知)以外にも非常時の通報や火災感知まで対応。
普通に救急車呼んでも1時間は待たされる事があったので
— ♥asaco♥ 📎 (@AchaRiorio) July 30, 2022
実家の親にALSOKつけてます。
5分あれば救急車が駆けつけてくれて助かります。
みまもりサービスで高齢者を守る
厚生労働省の「人口動態調査」によると、65 歳以上の不慮の事故を死因別に比較すると転倒・転落、窒息、溺死・溺水の順に多く、「交通事故」による死亡者数を超えています。
さらにその事故別の要因内訳をみると、転倒・転落の中では、平面上でのスリップ、つまづき、よろめきによる転倒が8割以上、窒息の中では、食べ物を気道に詰まらせる誤嚥が半数以上、溺死・溺水では浴槽での事故が約8割を占めています。
高齢者は助けを呼べない
特に一人暮らしの高齢者は、誰もいない家の中で転倒したり、火災やガス漏れなどの事故に遭ったりした場合、助けを呼べない可能性があります。また認知症の高齢者は、判断力が低下したり、記憶力が衰えたりするため、留守番中に認知症を発症したり、徘徊したりする可能性があります。
徘徊は外出して迷子になってしまう危険な行為です。高齢者の留守番を心配する家族は、見守りサービスに加入したり近所の人に声をかけるなどの対策を検討する必要があります。
異変を感知したら、ALSOKのガードマンが迅速に駆けつけ
共働きの家庭が増えたことで、高齢者が一人で留守番をするケースは珍しくなくなってきました。高齢者が一人で留守をしている時、何かあればALSOKのガードマンが迅速に駆けつけ、適切な対応をします。
- 転倒や事故が起こったとき
- その場で応急措置、救急車の要請
- 不審者の侵入があったとき
- 警察へ通報
- 急な病気で体調不良になったとき
- 救急車の要請
- 火災やガス漏れなどが起こったとき
- 消防、救急車の要請
家庭内で緊急事態が起こったとき、ガードマンが駆けつけると同時に、防犯カメラとアプリが連携して、家族のスマートフォンにもお知らせが届きます。スマートフォンからはリアルタイムで家の様子が映像で確認できるため、家族は遠くからでも状況を把握し、必要に応じた対処ができます。
知り合いがALSOKに勤めている縁もあって、防犯対策にALSOK契約しました。
— アリス🌼マイホーム買いました。2児アラフォーワーママ (@AliceJesse_6) August 9, 2020
盗まれるような高価なものは我が家にはないですが、娘が1人でいる時に誰かに侵入されたら怖いし。 pic.twitter.com/6CP8TeiLNf
ホームセキュリティは旅行で家を空ける時も安心です。
家族を安全を守る3つの「みまもりサービス」
- ご高齢者のみまもりサービス
- 高齢者本人も、離れて見守る家族も安心
- お子様のみまもりサービス
- 子供が一人でいる時の安全を守る
- 女性向けサービス
- 女性向けストーカー対策
高齢者のみまもりは「高齢者向け HOME ALSOKみまもりサポート」がおすすめです。HOME ALSOK みまもりサポートの基本サービスは先に紹介した「緊急駆けつけ」の他に、「注意喚起」+「相談」が含まれます。
■緊急駆けつけ
体調が悪い時、緊急ボタンを押すとALSOKのガードマン(警備員)が駆けつけるので安心。
■注意喚起
熱中症注意喚起と緊急速報メールの受信・読み上げも基本料金で利用可能。
■相談
相談ボタンを押すだけで24時間いつでも健康相談ができるので安心
お買い上げプランなら月額費用 1,870円(税込)
■特徴
- 高齢者にも見やすく、操作しやすいデザイン
- 看護資格を持つスタッフに、困りごとを相談可能
- 持病やかかりつけの情報登録で緊急時でも安心
設置にインターネット回線は必要ありません。電源だけあればすぐに設置できます。
見守りALSOKは来年以降、親へのプレゼンを行うことで妹と決着した。(来年覚えているかはまた別)
— 心月 (@tsjj_bkwm_0) April 4, 2022
HOME ALSOKの特徴1
高齢者が見やすく、操作しやすいデザイン
ALSOKのコントローラーの特徴は、大きな文字とボタンを採用していることです。視力が弱まりがちな高齢者でも、大きな文字とボタンは見やすく操作がしやすいため誤操作を防ぎます。
音声案内と警報音は、耳が遠くなっている高齢者にも聞き取りやすいように調整されています。また、コントローラーは据え置き型なので、リビングルームのテーブルの上や、テレビの近くなど身近な場所に置くことができます。
これらの設計は高齢者だけでなく、家族全員が緊急の時に安心して利用できるようになっています。実際に動画を見るとわかりますが、コントローラーは大きいです。
HOME ALSOKの特徴2
看護資格を持つスタッフに、困りごとを相談可能
ALSOKヘルスケアセンターには、看護師や社会福祉士などの専門資格を持つスタッフが24時間体制で待機しており、健康や福祉に関するあらゆる相談に応じています。例えば栄養摂取のアドバイス、適切な運動方法の提案、医療機関の選定など日常生活で困っていることを、専門的な知見を持ったスタッフが対応します。
センターへの連絡は「相談ボタン」を押せば簡単に繋がるので、いざという時でも安心です。
- 健康・介護に関する相談
- 医療機関・介護施設の情報
ALSOK契約完了。担当隊員の待機所、同じ集落な上に親も知ってる人だった。🤣頼もしすぎる。通報したら徒歩2分。最高です。宜しくお願いします🙇 pic.twitter.com/I0MlQoUUPe
— kamis@やまあつ (@kamis0718) February 6, 2021
HOME ALSOKの特徴3
持病やかかりつけ医の情報登録で、緊急時でも安心
ALSOKホームセキュリティシステムには、利用者が持病やかかりつけ医、病院の情報を事前に登録する機能があります。持病や服用中の薬、アレルギーなどの情報を登録しておくことで、救急隊員は高齢者の症状を正確に把握し、適切な処置を行うことができます。
また、かかりつけ医の情報を登録しておくことで、過去の病歴や治療内容を把握し、搬送先の病院への引き継ぎに役立ちます。
体調が悪い時、緊急ボタンを押すとALSOKのガードマン(警備員)が駆けつけるので安心です。
さらに便利な追加オプションサービス
HOME ALSOK みまもりサポートの基本サービスである「安否確認サービス」では、高齢者が緊急ボタンを押すと、ALSOKのコールセンターに直接通報されます。オプションサービスは、この基本サービスだけでは不足している部分を補い、高齢者や家族がより安心できる暮らしを提供します。
以下はHOME ALSOK みまもりサポートの全オプションです。
- 監視編(家の中限定)
- ペンダント型緊急ボタン
- ライフリズムで安否確認
- ガス漏れ
- 火災感知
- みまもり情報提供サービス
- 安否確認(センサー)
- 安否確認(ボタン)
- 熱中症見守り
- 徘徊等見守り・外出/帰宅通知
- 位置履歴情報の確認
- 緊急速報メール受信通知
これらのオプションサービスは、高齢者の安心と安全をより強固に守るために、必要不可欠なサービスです。しかし、すべての高齢者にこれらのサービスが必要であるとは限りません。例えば、徘徊の心配がある高齢者の場合「徘徊等見守り・外出/帰宅通知」が役立ちます。しかし、家族と同居している高齢者の場合、これらのサービスは必ずしも必要ではありません。
また、オプションサービスの料金は基本サービスの料金に上乗せしてかかります。オプションサービスを追加する際は、本当に必要なオプションか検討する必要があります。ALSOKでは、自宅の状況や家族の要望を確認し、最適なサービスとプランを無料で提案しています。
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資料請求後、ALSOKからお申し込みした方へ
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■監視編(家の中限定)
ペンダント型緊急ボタン
首から下げるタイプのペンダント型緊急ボタン。
コントローラーの場所まで歩けないような緊急時にも、すぐに通報することができます。
ライフリズムで安否確認
トイレのドアにセンサーを設置し安否確認を行います。
一定時間ドアが開閉されなければ異常と判断してガードマンが駆けつけます。
熱中症見守りや災害時の避難情報提供も行います。
ガス漏れ
キッチン等にセンサーを設置。
ガス漏れを感知するとALSOKが駆けつけます。
火災感知
キッチンや天井にセンサーを設置。
火災や煙を感知すると、すぐにALSOKが駆けつけます。
■みまもり情報提供サービス
安否確認(センサー)
普段生活する部屋にセンサーを設置し、利用者の動きを感知します。
- 定期的にセンサーの状態を通知する『定期連絡』
- 異常時に通知する『異常通知』
- 決まった時間の通知と異常通知を併用した『定刻連絡』
安否確認(ボタン)
食事や服薬、通院後など、日常生活中の決まった行動時、利用者にボタンを押してもらうことで安否確認ができます。
ボタンを押す時間はコントローラーから音声でお知らせします。
熱中症見守り
コントローラーの温湿度センサーが暑さ指数を算出し、熱中症リスクの危険度に変化があった場合に通知します。
コントローラーで利用者に注意を促すこともできます。
徘徊等見守り・外出/帰宅通知
利用者が携帯するみまもりタグが、コントローラーから離れたら「外出」または「徘徊の発生」、近付いたら「帰宅」または「徘徊状態の解消」として通知します。
位置履歴情報の確認
徘徊見守り・災害避難時みまもりタグ利用者の位置情報をサーバに記録します。
ご家族の方は、利用者の位置情報履歴をアプリで確認することができます。
緊急速報メール受信通知
国や自治体が緊急速報メールを発信し、コントローラーがその情報を受信した際、家族の方に通知します。
また、現地では受信メールを音声で読み上げ避難を促します。
\他社アプリとの連携も可能!/
FAMILY NETWORK SERVICE
HOME ALSOKみまもりサポートとスマートフォン向け他社アプリ「FAMILY NETWORK SERVICE」との連携が可能です。家族の位置情報やみまもり情報提供サービスのイベントを他社アプリから確認することができます。
ダウンロードはここから
ホームセキュリティ開始までの流れ
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資料請求後、ALSOKからお申し込みした方へ本人確認のお電話があります。
届いた資料を読んで、分からないことの質問や相談だけでも大丈夫です。
自宅の状況や家族の要望を確認し、最適なサービスとプランを提案。
提案内容に納得できたら、契約書類一式に必要な事項を記入し、契約完了となります。
その場ですぐに契約せず、じっくり検討してから後日の契約でもOKです。
■設置工事
契約して約1週間後を目安に工事日を調整。
至急の場合は可能な限り対応も可能です。
ホームセキュリティを契約する際の確認事項
- 必要な総費用
- 契約期間と解約条件
- アフターサービス
確認事項1
必要な総費用
ホームセキュリティに必要な費用には、大きく分けて以下の3種類があります。
- 初期費用:機器費用、 設置費用
- 月々の利用料金:基本料金、オプション料金
- 解約金
初期費用と月額費用
機器代は、ホームセキュリティ会社やプランによって異なります。一般的な相場は、数万円から数十万円程度です。工事費は、機器の設置や配線工事などの費用です。
ホームセキュリティシステムを導入するためには、機器を設置する必要があります。機器の設置には、配線工事が必要になる場合もあります。工事費は、ホームセキュリティ会社やプランによって異なります。
一般的な相場は、数万円から数十万円程度です。ALSOKには機器代や工事費が無料になるプランがあるので、初期費用を抑えたい方におすすめです。
■ALSOKの料金プラン
プラン | 月額費用 | 機器費用 | 設置費用 |
---|---|---|---|
お買い上げプラン | 1,870円 | 57,200円 | 13,365円 |
レンタルプラン | 2,838円 | 0円 レンタル | 13,365円 |
ゼロスタートプラン | 3,069円 | 0円 レンタル | 0円 |
お買い上げプラン(長く使えておトク)
初期費用(工事費、機器費)を最初にお支払いするため、ランニングコストを抑えることができるプランです。
機器はお買い上げになります。
機器は10年間無料保証
レンタルプラン(バランス重視)
設置費用を最初に支払い、月額料金と機器のレンタル料金をお支払いするプランです。
機器はレンタルになります。
ゼロスタートプラン(初期費用0円)
初期費用0円で始められるプランです。
月額費用は他のプランより少し高くなります。
機器はレンタルになります。
オプション料金
オプション料金とは、ホームセキュリティシステムの基本的なプランに含まれない追加機能やサービスに対して支払われる費用のことを指します。これらのオプションは、ユーザーの個別のニーズや特定の要件に応じて選択されることが多く、システムのカスタマイズや機能の拡張を可能にします。
例えば、監視カメラ(赤外線機能を持つものや、高解像度のもの)、窓やドアセンサー、環境モニタリング(煙感知器や水漏れセンサー)などがオプション料金の対象になります。また、セキュリティシステムをスマートホームデバイスと連携させるための追加機能や、緊急時の対応サービスなども、オプションとして提供されることがあります。
契約の際には基本プランだけでなく、利用可能なオプションとそれに伴う料金も確認することが大切です。
解約金
ホームセキュリティの多くは5年契約です。契約期間中に解約する場合は、解約金が発生します。解約金は、ホームセキュリティ会社やプランによって異なります。
一般的な相場は、契約期間の残りの月数に応じて、月額料金の1~3ヶ月分程度です。また、初期費用を分割払いしている場合、解約時に残りの分割払い金額を一括で支払う必要があります。解約金の具体的な費用は残りの契約期間やプランによって変動するので、契約時に必ず確認しておきましょう。
アルソックの場合、かけつけサービス契約の違約金は発生しません。
ただし、2年未満の解約時には分割払金の残金全額を一括で支払う必要があります。
確認事項2
契約期間と解約条件
ホームセキュリティはサービスの性質上、長期間の契約を前提としています。ライフスタイルの変化や予期せぬ事情により、契約期間の途中で解約する必要が生じる場合があります。そのため、契約を結ぶ前に以下の点を確認しておきましょう。
- 契約期間:契約はどのくらいの期間か?
- 解約金の規定:契約期間内に解約した場合に適用される解約金の額と、その計算方法。
- 解約の手続き方法:何日前に申し出るのか?手続きの方法
ALSOK みまもりサポートは5年契約です。その後、1年単位での自動更新となります。
確認事項3
アフターサービス
ホームセキュリティの機器は、定期的に保守・メンテナンスが必要です。契約の際にアフターサービスが受けられるかどうかを確認しましょう。
アルソックの場合、バッテリー劣化、および盗難・紛失・破損を除く自然故障のみ保証の対象となります。紛失の場合、端末一台あたり14,256円と紛失手続き手数料6,600円が発生します。
端末の交換・修理には数週間かかるので要注意。資料を取り寄せて、不明点があればぜひ問い合わせて下さい。
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資料請求後、ALSOKからお申し込みした方へ
本人確認のお電話があります。
なぜ今、高齢者にホームセキュリティが必要なのか
- 高齢者を狙う犯罪の増加
- 体調が急変した時の迅速な対応
- 火災やガス漏れの早期発見
高齢者を狙う犯罪の増加
警察庁によると刑法犯認知件数のうち、高齢者が被害者となった件数は、2002年のピーク時には、約22万5,000件。その後、刑法犯認知件数全体の減少とともに、高齢者の被害件数も減少し、2019年は約9万2,000件となりました。
一方、刑法犯認知件数に占める高齢者の被害件数の割合については、2010年以降一貫して増加しており、令和元年中は、12.3%となっています。
それにともな、ホームセキュリティの需要が大きく伸びており、2011年から2020年までの9年間で設置件数は1.4倍に増加しました。
全住宅戸数に占める割合をみると、2018年時点で3%程度であり、人口減少時代にあってもまだまだ増加の余地が有りそうです。ホームセキュリティはの存在は犯罪への抑止力、緊急事態が発生した際の迅速な通報機能を提供することで、高齢者の安全を確保します。
体調が急変した時の迅速な対応
高齢になると体力や免疫力、回復力の低下と共に様々な健康問題が生じやすくなります。特に複数の疾患を抱えている高齢者にとって、急な体調不良や重篤な病気のリスクは大きな問題です。
呼吸器の問題、脳梗塞、心筋梗塞など、生命に関わる疾患を抱えている場合、症状が現れた際には迅速な対応が求められます。高齢者が一人暮らしの場合、あるいは家族が留守にしている場合、自力で119番通報をすることは難しいです。
ALSOKでは、体調の急変にも迅速に対応するライフリズム監視サービスを提供しています。これは、日常生活の中での異常を検知する機能で、例えばトイレのドアが一定期間開閉しなかった場合、自動的にALSOKに通知。
ガードマンが駆けつけ、安全を確認します。状況に応じて救急や家族にも連絡を取るので、高齢者自身やその家族にとっても安心です。
設置機器:開閉センサー×1、センサー送信機×1
プラン | お買い上げ | レンタル | レンタル |
---|---|---|---|
月額費用 | +330円 | +594円 | +682円 |
工事費(初期費用) | +5,280円 | +5,280円 | 0円 |
機器費(初期費用) | +15,620円 | 0円 | 0円 |
火災やガス漏れの早期発見
高齢になるになると身体の感覚機能が衰え、火災の初期段階での煙の発生やガスの漏れに気づきにくい傾向があります。そのため、小さな火災が大規模な火事へと拡大したり、ガス漏れが重大な爆発事故につながるリスクが高まります。
ホームセキュリティシステムには、火災を早期に検知する煙探知器や、ガス漏れを感知するセンサーが組み込まれています。これらのセンサーは異常を察知すると、ただちに警備会社に通知されます。
通知を受けた警備会社から、現場に一番近いガードマンが指示を受け現場に急行。必要に応じて救助活動や避難支援を行います。
ホームセキュリティと駆けつけサービスの連携により、高齢者の生命を守り、火災やガス漏れによる被害を最小限に防ぎます。
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