海外でスマホをネットにつなぐ方法は大きく4つ
海外でスマホをネットにつなぐ方法は、大きく次の4つに整理できます。それぞれ「どこの回線を使うか」「機器を持つか」が違うだけで、やりたいこと(地図・翻訳・SNS・通話アプリ)は全部できます。
ざっくり言うと、1人で手軽に済ませたいならeSIM、家族や複数端末ならレンタルWiFi、長期で費用を抑えたいなら現地SIM、設定が面倒なら海外ローミングという住み分けです。料金と手間の目安は、次の比較表のとおりです。
料金・手軽さ・データ量で見る全体比較表
4つの方法を、料金・データ量・手軽さ・向いている人で並べると、それぞれの得意分野がはっきりします。料金はプランや渡航先で変わるため、ここでは目安として捉えてください。
| 方法 | 料金の目安 | 手軽さ | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| eSIM | 容量制で安め(1GB単位〜) | ◎ 出発前に設定完了 | 1人・短〜中期 |
| レンタルWiFi | 1日 数百円〜+補償・受取料 | △ 受取・返却・充電あり | 家族・複数端末 |
| 現地SIM | 最安級(現地で購入) | △ 現地調達・設定が必要 | 長期・慣れた人 |
| 海外ローミング | 1日 980〜2,980円/楽天は2GB無料 | ◎ 設定ほぼ不要 | 設定が面倒な人 |
表のとおり、手軽さで選ぶならeSIMか海外ローミング、コストを家族で割りたいならレンタルWiFiが軸になります。なお海外ローミングは1日いくらの定額が一般的ですが、楽天モバイルだけは月2GBまで追加料金がかからないという例外的な料金になっています(くわしくは後半で解説します)。
選ぶ前に決める3つの軸(料金・データ量・手間)
どれが正解かは人によって違います。迷わないために、選ぶ前に次の3つを自分のなかで決めておくと一気に絞り込めます。
この3つの軸(料金・データ量・手間)のうち、自分がどれを最優先したいかを決めておくと、4つの方法から選びやすくなります。
スマホだけで完結する手軽なeSIM
eSIM(イーシム)は、スマホに最初から入っている電子的なSIM(=回線情報)に、渡航先の通信プランをデータで書き込んで使う仕組みです。物理的なカードを差し替えたり、ルーターを持ち歩いたりする必要がありません。
やることは、出発前にオンラインでプランを買い、送られてくるQRコードを読み込むだけ。現地に着いて電源を入れた瞬間からネットにつながるので、空港でWiFiを探したり、SIMカードを買いに並んだりする手間がありません。
eSIMは手軽さが魅力ですが、対応端末でないと使えないなどの注意点もあります。
eSIMのメリット
eSIMが旅行者に選ばれている理由は、手軽さとコストのバランスがいいことです。おもなメリットは次の4つです。
「設定が不安」「どのプランを選べばいいかわからない」という人は、日本語で申し込めて対応国も広いサービスから始めると安心です。海外用eSIMではトリファ(trifa)が、アプリで購入から設定まで日本語で完結でき、初めてでも迷いにくいサービスです。
eSIMのデメリット・注意点
手軽なeSIMにも、知らずに使うとつまずくポイントがあります。申し込む前に確認しておきたいのは、次の点です。
とくに多いのが「対応していると思ったら、機種が古くて使えなかった」というケースです。多くのプランはデータ通信専用で現地の音声通話番号は付かないため、連絡はLINEなどの通話アプリで補うのが基本です。次の項目で、自分のスマホがeSIMに対応しているかの確認方法を説明します。
eSIM対応スマホかどうかの確認方法
自分のスマホがeSIMを使えるかどうかは、数分で確認できます。iPhone・Androidそれぞれの手順は、次のとおりです。
対応していることが確認できれば、あとはプランを買うだけです。最後に、eSIMが特に向いている人をまとめておきます。
eSIMが向いている人
ここまでの特徴をふまえると、eSIMは次のような人にいちばん向いています。当てはまる数が多いほど、eSIMが快適な選択になります。
反対に、家族みんなの端末をまとめてつなぎたい人や、機器1台で済ませたい人は、レンタルWiFiのほうが割安で快適なことがあります。
複数人・複数端末でシェアできるレンタルWiFi
レンタルWiFiは、小型のモバイルWiFiルーター(ポケットサイズの通信機器)を借りて持ち歩き、その電波にスマホやタブレットをつないで使う方法です。1台の機器に家族や同行者の端末をまとめてつなげるのが、ほかの方法にはない大きな強みです。
出発前に申し込んでおけば、空港のカウンターや自宅への宅配で受け取れます。スマホ側の設定はWiFiにつなぐだけなので、機械が苦手な人や、複数人ぶんをいちいち設定したくない人にも向いています。
1台で家族全員ぶんをまかなえる手軽さの一方で、充電切れや受け取り・返却の手間といった弱点もあります。
レンタルWiFiのメリット
レンタルWiFiが家族旅行やグループ旅行で選ばれているのには、はっきりした理由があります。おもなメリットは次の4つです。
家族旅行やグループ旅行で「全員ぶんをまとめて、なるべく安く・かんたんに」つなぎたいなら、レンタルWiFiが有力な選択肢です。対応国が広く受け取りやすいサービスとしては、グローバルWiFiが空港受け取りにも対応していて選びやすいです。
レンタルWiFiのデメリット・注意点
便利なレンタルWiFiにも、申し込む前に知っておきたい弱点があります。次の3点を押さえておくと、あとで「思っていたのと違った」とならずに済みます。
裏を返せば、これらの手間が気にならない人にとっては、料金とデータ量のバランスがよい方法です。受け取りから返却までの流れは、大きく4つのステップに分かれます。
受け取りから返却までの流れ
レンタルWiFiは「申し込み→受け取り→現地で使う→返却」の4ステップで完結します。流れを先に知っておくと、当日あわてずに済みます。
返却は空港の専用ポストに入れるだけ、というサービスも多く、思ったより手間はかかりません。受け取り・返却の場所と方法を申し込み時に決めておけば、当日はスムーズです。
レンタルWiFiが向いている人
ここまでをふまえると、レンタルWiFiは次のような人に向いています。当てはまる項目が多いほど、レンタルWiFiが快適でおトクな選択になります。
反対に、1人旅で荷物を増やしたくない人は、料金面でeSIMのほうが有利なことが多いです。
長期滞在や上級者向けの現地SIM・プリペイドSIM
現地SIM・プリペイドSIMは、渡航先の国の通信会社が売っているSIMカードを購入し、自分のスマホに差し替えて使う方法です。空港やコンビニ、専用ショップなどで買え、料金は4つの方法のなかで最安級になることが多いのが特徴です。
そのぶん、現地での購入や設定を自分で行う必要があり、ある程度の慣れが求められます。長期滞在や、1つの国にじっくり滞在する旅行で、コストを最優先したい人に向いた方法です。
現地SIMは料金の安さが最大の魅力ですが、購入や差し替え、言語の壁といった現地での手間が前提になります。
現地SIMのメリット
現地SIMが上級者に支持される理由は、なんといってもコストの安さと容量の多さです。おもなメリットは次の3つです。
コストと容量を最優先するなら、現地SIMは非常に強力な選択肢です。ただし、手に入れて使えるようにするまでには、いくつかの手間と注意点があります。
現地SIMのデメリット・注意点
現地SIMは安いぶん、自分でこなす作業が多めです。申し込む前に知っておきたいのは、次の3点です。
これらに自分で対応できる人なら、現地SIMはコスト最強の選択肢になります。とくにつまずきやすいのが、「SIMロック解除」と「差し替え」のポイントです。
SIMロック解除と差し替え時の注意点
現地SIMで失敗しやすいのが「ロック解除し忘れ」と「元のSIMの紛失」です。次の3ステップを順に確認しておけば、現地であわてずに差し替えられます。
差し替えと設定に不安がある場合は、同じ「自分で完結する」方法でも、出発前に日本で準備が終わるeSIMのほうが失敗しにくいです。
現地SIMが向いている人
ここまでの特徴から、現地SIMは次のような人に向いています。手間より安さを取れる人ほど、メリットを生かせます。
反対に、現地での手続きに不安がある人や、短期の旅行でサッと使いたい人は、無理に現地SIMを選ぶ必要はありません。
今の回線をそのまま使える海外ローミング
海外ローミングは、いま契約しているスマホの回線を、そのまま海外で使う方法です。新しくSIMを買ったり、ルーターを借りたりする必要がなく、渡航先で設定をオンにするだけでネットにつながります。手続きの少なさでは、4つの方法のなかでいちばんかんたんです。
ただし、料金の仕組みを知らないと「気づいたら高額請求」という落とし穴があります。一方で、楽天モバイルのように指定の地域なら追加料金なしでデータが使えるプランもあり、選び方しだいでいちばんおトクにもなります。
楽天モバイルの海外ローミングの対象国・設定手順・2GBを超えたあとの料金は、楽天モバイルの海外ローミングは申し込み不要?対象国と使い方でくわしく解説しています。
手軽さが魅力の一方で、設定を誤ると高額請求につながるため、仕組みと料金を正しく理解しておくことが大切です。
海外ローミングの仕組み
海外ローミングは、自分の通信会社が現地の通信会社と提携し、その回線を間借りして使う仕組みです。だから新しい契約や機器がいらず、スマホの「データローミング」をオンにするだけで、いつもの番号のまま現地でネットや通話ができます。
つまり、電波が日本の会社から現地の会社へ自動で切り替わるだけで、使い勝手はふだんとほぼ同じです。設定がほとんどいらない反面、料金は契約しているプランによって大きく変わる点に注意が必要です。
手軽さが魅力の海外ローミングですが、もっとも気をつけたいのが料金です。高額請求を防ぐための設定が欠かせません。
料金の落とし穴と高額請求を防ぐ設定
海外ローミングでいちばん怖いのが、知らないうちに従量課金が積み上がる「高額請求」です。とくに、定額の対象外で使ってしまうと、1日で数千円〜数万円になることもあります。高額請求は、次の3つの設定で防げます。
逆に言えば、こうした設定を気にせず使えるプランがあれば、海外ローミングはとても快適です。その代表が、次に紹介する楽天モバイルです。
楽天モバイル最強プランは指定地域のデータが無料で使える
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、海外ローミングのデータ通信が指定の国と地域で月2GBまで、追加料金なし(プラン料金に含まれる)で使えるのが大きな特長です。多くのキャリアが1日いくらの定額をとるなか、申し込みも追加料金もなしで海外データが使えるのは、旅行者にとって心強い仕組みです。
2GBを超えても、低速(最大128kbps)でつながり続けるので、地図やメッセージ程度なら追加料金を気にせず使えます。普段から楽天モバイルを使っている人はもちろん、これから海外旅行の予定がある人にとっても、申し込みや高額請求の心配が少ない選択肢です。いまの料金プランや対象地域は、公式サイトで確認できます。
渡航前にやっておく設定
海外ローミングを安心して使うには、出発前のひと手間が大切です。次の3ステップを済ませておけば、現地で迷わず、思わぬ請求も避けられます。
ここまで準備しておけば、現地では設定をオンにするだけ。最後に、海外ローミングが向いている人をまとめておきます。
海外ローミングが向いている人
ここまでの特徴をふまえると、海外ローミングは次のような人に向いています。手間の少なさを最優先するなら、有力な選択肢です。
ここまでで、eSIM・レンタルWiFi・現地SIM・海外ローミングの4つがそろいました。それぞれに得意な場面があるぶん、「結局どれを選べばいいのか」は旅行のスタイルによって変わります。
用途別のおすすめ早見
4つの方法の特徴がわかっても、「結局、自分はどれを選べばいいの?」と迷う人は多いはずです。そこで、よくある旅行のタイプ別に、どの方法がいちばん合うかを早見でまとめました。
自分の旅行スタイルに近いところを見れば、選ぶべき方法がすぐに見つかります。
同じ短期旅行でも、ひとり旅か家族旅行か、動画を見るかどうかで、最適な方法は変わります。
短期旅行ならeSIMか海外ローミング
数日〜1週間ほどの短期旅行で、使うのは地図・翻訳・SNSが中心という人には、出発前に準備が終わるeSIMか、設定をオンにするだけの海外ローミングが向いています。どちらも機器の受け取りや返却がいらず、身軽に動けます。
とくに手続きを最小限にしたいなら、いまの回線をそのまま使える海外ローミングが手軽です。1人ぶんを安く抑えたいなら、eSIMという選択肢もあります。
家族・グループ旅行ならレンタルWiFi
家族や友人と複数人で旅行するなら、1台でみんなの端末をまとめてつなげるレンタルWiFiが割安です。人数で料金を割れるため、1人あたりのコストを抑えながら、全員が同時にネットを使えます。
動画やテザリングをよく使う場合も、大容量・無制限プランを選べるレンタルWiFiなら安心です。受け取り・返却の手間さえ許せれば、グループ旅行ではいちばんバランスのよい選択になります。
動画視聴やテザリングが多いなら大容量プラン
現地で動画をたくさん見たり、パソコンにテザリングして作業したりする人は、データ量がすぐに膨らみます。こうした使い方なら、大容量や無制限のプランを選ぶのが安心です。
レンタルWiFiの無制限プランや、現地SIMの大容量プランが候補になります。データ量を気にせず使いたい人ほど、最初から余裕のあるプランを選んでおくと、現地で速度制限に悩まされずに済みます。
たまにしか海外へ行かないなら手間の少ない方法
年に1回行くかどうか、という頻度なら、専用の契約や機器をそろえるより、いまのスマホをそのまま使える方法がいちばんラクです。設定をオンにするだけの海外ローミングなら、久しぶりの海外でも迷いません。
とくに楽天モバイルは、指定の国と地域なら月2GBまで追加料金なしでデータが使えるため、たまの旅行のために特別な準備をしなくても済みます。普段の通信費と海外での使い勝手をまとめて考えたい人にとっては、有力な選択肢になります。
海外で公衆WiFiを使うときの安全対策
空港やホテル、カフェの無料WiFiは便利ですが、使い方を間違えると個人情報を盗まれる危険があります。eSIMやレンタルWiFiで自分の回線を持っていても、無料WiFiにつなぐ場面はあるので、安全対策は知っておいて損はありません。
公衆WiFiのリスクと対策は、「リスクを知る」「VPNで守る」「入力・設定に注意する」の3つの観点で整理できます。難しい操作はなく、設定とちょっとした心がけでリスクを大きく減らせます。
どれも特別な知識はいらず、知っているかどうかだけで、被害に遭う確率が大きく変わります。
海外の公衆WiFiにひそむリスク
無料WiFiは誰でもつなげる反面、悪意のある第三者が同じネットワークにいる可能性があります。とくに気をつけたいのが、次の2つのリスクです。
こうしたリスクは、知らずに使っていると気づけないのが怖いところです。次に紹介する対策をとれば、被害の可能性を大きく下げられます。
VPNで通信を保護する
公衆WiFiのリスク対策として、もっとも効果的なのがVPN(ブイピーエヌ)です。VPNは、スマホと目的のサイトの間の通信を暗号化してくれる仕組みで、たとえ同じWiFiに悪意ある人がいても、中身を読み取られにくくなります。
VPNアプリを入れてオンにするだけで、公衆WiFiでもネットバンキングや買い物を比較的安全に行えます。日本語で使えてサポートも手厚いサービスを選びたいなら、日本企業が運営するMillenVPN(ミレンVPN)が、設定もわかりやすく初めての人でも導入しやすいです。
個人情報やクレジットカード情報の入力は避ける
VPNを使っていても、念のため公衆WiFiでは重要な情報の入力を控えるのが安全です。とくにクレジットカード番号やネットバンキングのログインは、できるだけ自分の回線(eSIM・レンタルWiFi・ローミング)に切り替えてから行うのが安全です。
「見るだけ」のサイト閲覧は公衆WiFiでも比較的安全ですが、お金や個人情報が関わる操作は一手間かけて回線を切り替える。これだけで、万が一のときの被害を防ぎやすくなります。
自動接続・Bluetooth・共有設定をオフにする
最後に、スマホ側の設定で見直しておきたいポイントです。意図しないネットワークに勝手につながったり、ファイルが共有状態になっていたりすると、リスクが高まります。オフにしておきたいのは、次の3つです。
これらは一度オフにしておけば、あとは気にする必要がありません。VPNと合わせて設定しておけば、海外の公衆WiFiもぐっと安心して使えるようになります。
よくある質問
最後に、海外でスマホをネットにつなぐときによく寄せられる疑問をまとめました。迷いやすいポイントばかりなので、出発前の最終チェックにも役立ちます。
海外旅行ではeSIMとレンタルWiFiのどちらが安い?
結論は人数しだいです。1人旅なら、必要な容量だけ買えるeSIMのほうが安く収まることが多いです。一方、家族やグループなら、1台をみんなで使えるレンタルWiFiのほうが、1人あたりのコストを抑えられます。
「2〜3人の短期旅行」など、どちらとも言えない場合は、合計金額をざっくり試算して比べるのが確実です。荷物を増やしたくないならeSIM、データ量をたっぷり使うならレンタルWiFi、と優先順位で決める方法もあります。
eSIMと海外ローミングは何が違う?
大きな違いは「どの回線を使うか」です。eSIMは渡航先用の回線を新しく買って使う方法、海外ローミングはいま契約している回線をそのまま海外で使う方法です。eSIMは料金を抑えやすく、ローミングは設定が少なくて手軽、という特徴があります。
とにかく手間を減らしたいならローミング、1人ぶんを安く済ませたいならeSIM、というのが基本の選び分けです。
LINEやGoogleマップは海外でも使える?
はい。ネットにつながってさえいれば、LINEもGoogleマップも日本と同じように使えます。eSIM・レンタルWiFi・現地SIM・海外ローミングのどれを選んでも問題ありません。LINEの通話やメッセージも、データ通信で利用できます。
ただし、データ通信がない状態では使えません。地図はオフラインでも見られるよう、出発前に行き先の地図をダウンロードしておくと、いざというとき安心です。
空港やホテルの無料WiFiだけでも足りる?
無料WiFiだけに頼るのはおすすめしません。空港やホテルではつながっても、街なかや移動中は使えないため、地図や翻訳が必要な肝心の場面でネットが切れてしまいます。安全面のリスクもあります。
無料WiFiは「あれば使う」程度に考え、メインの通信手段は自分の回線(eSIM・レンタルWiFi・ローミングなど)を用意しておくのが安心です。常時つながる手段が1つあるだけで、旅行のストレスは大きく減ります。
まとめ
海外でスマホをネットにつなぐ方法は、eSIM・レンタルWiFi・現地SIM・海外ローミングの4つ。それぞれに得意な場面があり、料金・データ量・手間の3つで選べば、自分に合う方法はすぐに見つかります。
迷ったときは、1人なら手軽さでeSIMか海外ローミング、家族ならレンタルWiFiを基準に考えると失敗しにくいです。とくに「特別な準備をせず、いまのスマホのまま海外でも使いたい」なら、指定の国と地域で月2GBまで追加料金なしの楽天モバイルが有力な選択肢になります。
普段の通信費を見直しつつ、海外でもそのまま使える1台にまとめたい人にとっては、楽天モバイルが有力な選択肢になります。公衆WiFiを使う場面では、あわせてVPNでの保護も忘れないようにしたいところです。
