- 楽天ペイにチャージするとお得な日
- 楽天ペイにチャージする方法
- オートチャージの方法
11月のチャージするとお得な日
今月は3回!
1・11・21
\ 100名様に全額還元が当たる/
11月1日(水)~11月21日(火)
楽天ペイにチャージする方法は6つ!
- 楽天カード
- 楽天銀行
- ATM
- 楽天ラクマ
- 楽天ウォレット
- 楽天ギフト
▼便利なオートチャージ
- 楽天キャッシュ残高キープチャージ
- Suica夜間自動チャージ
楽天カードからチャージする
端末起動時に設定した顔認証やパスコードで本人認証を行います。
楽天キャッシュへのチャージに対し200円(税込)につき1ポイントが貯まります。
ポイントは翌月15日前後に楽天カード進呈されます。
楽天銀行からチャージする
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端末起動時に設定した顔認証やパスコードで本人認証を行います。
楽天キャッシュへのチャージに対し200円(税込)につき1ポイントが貯まります。
ポイントは翌月15日前後に楽天カード進呈されます。
ATMからチャージする
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楽天ラクマからチャージする
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楽天ウォレットからチャージする
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楽天ギフトからチャージする
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チャージするなら楽天カードがおトク
チャージ方法 | 還元率 |
---|---|
楽天カード | 1.5%還元 ・200円チャージごとに1ポイント ・楽天キャッシュで100円支払うごとに1ポイント |
楽天銀行 | 1%還元 ・チャージによるポイント付与:無し ・楽天キャッシュで100円支払うごとに1ポイント |
ATM | 1%還元 ・チャージによるポイント付与:無し ・楽天キャッシュで100円支払うごとに1ポイント |
楽天ラクマ | 1%還元 ・チャージによるポイント付与:無し ・楽天キャッシュで100円支払うごとに1ポイント |
楽天ウォレット | 1%還元 ・チャージによるポイント付与:無し ・楽天キャッシュで100円支払うごとに1ポイント |
楽天ギフト | 1%還元 ・チャージによるポイント付与:無し ・楽天キャッシュで100円支払うごとに1ポイント |
上記のように楽天ペイを通じて、楽天ポイント、楽天キャッシュ、楽天銀行口座払いを用いたコード・QR・セルフ払いに対し100円(税込)につき1ポイント(1%)が進呈されます。
楽天カードの場合はさらに、楽天キャッシュへのチャージに対し200円につき1ポイント(0.5%)と合算して、最大1.5%還元されます。
便利なオートチャージ機能
オートチャージ機能には以下の2種類の方法があります。
- 楽天キャッシュ残高キープチャージ
- Suica夜間自動チャージ
楽天キャッシュ残高キープチャージの方法
楽天キャッシュ残高キープチャージとは、楽天キャッシュ(電子マネー)のオートチャージサービスです。
オートチャージは、主に積立投資をしている方に便利な機能です。
楽天キャッシュ(電子マネー)の残高を設定した金額以上にキープする設定をすることで、毎月の積立金額が不足しないように自動でチャージすることができます。
設定後、1時間に1回、「楽天キャッシュ」の残高を確認し、残高が設定金額を下回っていた場合、不足金額分が自動でチャージされます。
残高を設定金額以上に保つことができ、投信積立を継続しやすくなります。
楽天キャッシュ残高キープチャージの方法
まだチャージ設定をしていない場合は、上記の画面が表示されます。
「楽天キャッシュの設定へ」をタップします。
楽天カードなど、他の方法で積立設定している場合は、詳細設定において「解除」する必要があります。
Suica夜間自動チャージの方法
Suica夜間自動チャージは、Suicaの残高が設定金額以下になると、夜間(01:30~03:30の間)に自動でチャージします。
Suica夜間自動チャージは、Android端末のみ利用できます。
なお、改札入場時や決済時のオートチャージには対応していません。
- スマホ一つで 全国の電車、バス、お買いもので使える
- Suicaが使えるお店
- Suicaが利用できる電車・バス
- 楽天ポイントが使えて貯まる
- 決まった時間に自動でチャージ
Suica夜間自動チャージの方法
楽天ペイアプリのプッシュ通知設定をONにすると、チャージ完了時にプッシュ通知を受け取ることができます。
お支払い元を「楽天キャッシュ」に変更する
お支払い元がカードになっている場合は、「楽天キャッシュ」に変更しましょう。
既に「楽天キャッシュ」が設定されている場合は、特に変更の必要はありません。
設定は楽天ペイアプリで行います。
画像はすでに「楽天キャッシュ」に設定されています
楽天キャッシュと楽天ポイントのどちらを優先して使うか選ぶ
楽天ペイは楽天キャッシュ、楽天ポイントのどちらを優先して利用するか優先順位を選択できます。
最初は「楽天キャッシュから優先して使う」が選択されています。
- 楽天キャッシュから優先して使う
-
楽天キャッシュを利用上限まで、もしくは保有数すべてを使ってから楽天ポイント(期間限定・確定の順)を利用する方法です。
- 楽天ポイントから優先して使う
-
楽天ポイント(期間限定・確定の順)を利用上限までもしくは保有数すべてを使ってから、楽天キャッシュを利用する方法です。
楽天キャッシュを送付する・受け取る
楽天ペイアプリを使って楽天キャッシュを送付することが可能です。
楽天ペイアプリの送り先一覧に表示されている相手に送る場合、相手側は自動的に楽天キャッシュを受取ることができます。
送り先の相手が楽天ペイアプリを持っていない場合でも専用のリンクから受取ることが可能です。
手数料は無料です。
1回の送付上限額 | 1ヶ月間の累計送付上限額 | 1ヶ月間の累計受け取り上限額 | |
---|---|---|---|
楽天キャッシュ【基本型】 | 10万円 | 30万円 | 100万円 |
楽天キャッシュ【プレミアム型】 | 100万円 | なし |
■ 楽天キャッシュ【基本型】
「チャージ」「送る」「受け取る」「お支払い」に利用可能
■ 楽天キャッシュ【プレミアム型】
【基本型】に加え、出金(楽天キャッシュを現金にすること)も可能
楽天キャッシュ【プレミアム型】の残高を保有するためには、事前に楽天キャッシュの本人確認を済ませていただく必要があります。
本人確認が完了しても、それまでに保有されていた【基本型】の残高が【プレミアム型】の残高に振り替えられることはできません。
楽天キャッシュを現金にする
現金が必要な時に、楽天キャッシュ【プレミアム型】を事前に登録した銀行口座に出金できます。
【手数料】
■楽天銀行口座へ出金する場合
楽天銀行は出金額が10,000円以上の場合、手数料が無料です。
9,999円以下の場合は手数料が100円かかります。
楽天銀行のメンテナンス期間中、出金手続きは受け付けますが、振込がされるのはメンテナンスが終了したあとになります。
■楽天銀行口座以外に出金する場合
楽天銀行以外は出金に際し210円の手数料がかかります。
各銀行・信用金庫ごとに入金されるタイミングは異なります。
【上限】
1ヶ月の出金: 100万円まで
1回の出金: 10万円まで
出金単位: 1,000円以上、1円単位
楽天キャッシュの1ヶ月利用上限と手数料
楽天キャッシュの機能を利用できる上限と、手数料は以下となっています。
楽天キャッシュの各上限額は、楽天キャッシュ【基本型】と楽天キャッシュ【プレミアム型】の合計値となります。
▼上限 | 1ヶ月間の楽天キャッシュの累計上限額 | 1回の楽天キャッシュの上限額 |
---|---|---|
チャージする | 50万円 | 50万円 |
付与を受ける | 設定なし | 設定なし |
対象サービスで 利用する | 100万円 | 10万円 |
50万円楽天ペイアプリでの利用の場合 | ||
出金する | 100万円 | 10万円 |
▼手数料 | 手数料の額又は手数料の上限 |
---|---|
出金する | ■楽天銀行口座へ出金する場合 出金額が10,000円以上の場合、無料 出金額が9,999円以下の場合、100円 ■楽天銀行口座以外に出金する場合 210円 |
チャージ・利用など | 無料 |
楽天ペイと楽天Edyの違い
楽天ペイと楽天Edyは、どちらも楽天グループが提供するキャッシュレス決済サービスですが、以下のような違いがあります。
決済方法
- 楽天ペイ
-
スマートフォンアプリを使用した決済サービスで、QRコードやバーコードを利用して支払いを行います。楽天会員であれば誰でも利用でき、アプリを介して直接銀行口座やクレジットカードから支払いを行うことができます。
- 楽天Edy
-
非接触型のプリペイド電子マネーで、専用のICチップが内蔵されたカードやキーホルダー、またはスマートフォンにチャージして利用します。
店頭のリーダーにかざすだけで支払いが完了します。
チャージの方法
- 楽天ペイ
-
事前にチャージする必要はなく、登録した銀行口座やクレジットカードから直接引き落とされます。
- 楽天Edy
-
事前にチャージしておく必要があり、コンビニや、楽天キャッシュなどでチャージすることができます。
利用可能な場所
- 楽天ペイ
-
楽天ペイが導入されている店舗であれば、QRコードやバーコードを使って支払いが可能です。
- 楽天Edy
-
FeliCa技術を採用している決済端末がある店舗で利用可能です。
セキュリティと利便性
- 楽天ペイ
-
スマートフォンが必要で、アプリを開いて決済コードを表示させる必要があります。
ログインや決済時のセキュリティ機能が整っています。
- 楽天Edy
-
スマートフォンがなくても、Edy機能が搭載されたカードやキーホルダーがあれば支払いができます。
ハッキングの心配がなく、安全面ではカード払いや楽天ペイよりも高いです。
非常に簡単でスピーディな決済が可能です。