- 古いiPhoneを使うときに押さえておきたい7つの注意点
- 楽天モバイルでiPhoneを使う3つの方法と注意点
- それぞれの注意点に対する解決法
楽天モバイルで古い機種のiPhoneを使うときの7つの注意点
楽天モバイルは手頃な料金プランと高速通信で人気ですが、古い機種のiPhoneを利用している方にはいくつかの注意点があります。
本記事では、楽天モバイルで古いiPhoneを使うときに押さえておきたい7つの注意点を紹介します。
注意点1 iPhone6以前の機種は動作保証外
楽天モバイルでは、iPhone 6以前の機種は動作保証外とされています。
iPhone 6より古い機種は2014年以前に発売されたモデルで、現在では技術的に古くなっているため最新のアプリや機能をサポートできないことが主な理由です。以下はその具体的な理由です。
▼ソフトウェアアップデート
Appleは通常、古いデバイスに対してもiOSのアップデートを提供しますが、iPhone 6はiOS 12が最後のサポートされるバージョンで、iOS 13以降のアップデートが提供されていません。
そのため、最新のiOS機能やセキュリティアップデートが利用できません。
デバイス名 | 世代 | 日本発売 | OS |
---|---|---|---|
iPhone3G | 第2世代 | 2008/07/11 | iPhoneOS 2.0 〜 iOS 4.2.1 |
iPhone3GS | 第3世代 | 2009/06/26 | iPhoneOS 3.0 〜 iOS 6.1.6 |
iPhone4 | 第4世代 | 2010/06/24 | iOS 4.0 〜 iOS 7.1.2 |
iPhone4S | 第5世代 | 2011/10/14 | iOS 5.0 〜 iOS 9.3.5 |
iPhone5 | 第6世代 | 2012/09/21 | iOS 6.0 〜 iOS 10.3.3 |
iPhone5c | 第7世代 | 2013/09/20 | iOS 7.0 〜 iOS 10.3.3 |
iPhone5s | 第7世代 | 2013/09/20 | iOS 7.0 〜 iOS 12.x |
iPhone6 | 第8世代 | 2014/09/19 | iOS 8.0 〜 iOS 12.x |
iPhone6 Plus | 第8世代 | 2014/09/19 | iOS 8.0 〜 iOS 12.x |
iPhone6s | 第9世代 | 2015/09/25 | iOS 9.0 〜 |
iPhone6s Plus | 第9世代 | 2015/09/25 | iOS 9.0 〜 |
iPhoneSE | — | 2016/03/24 | iOS 9.3 〜 |
iPhone7 | 第10世代 | 2016/09/25 | iOS 10.0 〜 |
iPhone7 Plus | 第10世代 | 2016/09/25 | iOS 10.0 〜 |
iPhone8 | 第11世代 | 2017/09/22 | iOS 11.0 〜 |
iPhone8 Plus | 第11世代 | 2017/09/22 | iOS 11.0 〜 |
iPhoneX | 第11世代 | 2017/11/03 | iOS 11.0.1 〜 |
iPhoneXS | 第12世代 | 2018/09/21 | iOS 12 〜 |
iPhoneXS Max | 第12世代 | 2018/09/21 | iOS 12 〜 |
iPhoneXR | 第12世代 | 2018/10/26 | iOS 12 〜 |
iPhone11 | 第13世代 | 2019/09/20 | iOS 13 〜 |
iPhone11 Pro | 第13世代 | 2019/09/20 | iOS 13 〜 |
iPhone11 Pro Max | 第13世代 | 2019/09/20 | iOS 13 〜 |
iPhoneSE (第2世代) | 第13世代 | 2020/4/24 | iOS 13 〜 |
iPhone12 mini | 第14世代 | 2020/11/13 | iOS 14 〜 |
iPhone12 | 第14世代 | 2020/10/23 | iOS 14 〜 |
iPhone12 Pro | 第14世代 | 2020/10/23 | iOS 14 〜 |
iPhone12 Pro Max | 第14世代 | 2020/11/13 | iOS 14 〜 |
iPhone13 mini | 第15世代 | 2021/9/24 | iOS 15 〜 |
iPhone13 | 第15世代 | 2021/9/24 | iOS 15 〜 |
iPhone13 Pro | 第15世代 | 2021/9/24 | iOS 15 〜 |
iPhone13 Pro Max | 第15世代 | 2021/9/24 | iOS 15 〜 |
▼アプリの互換性
最新のアプリは、新しいiOSバージョンやデバイスの性能を前提に開発されているため、iPhone 6より前の機種では動作しないか、正常に動作しないアプリが増えています。
正常に動作しない場合、以下のような問題が発生します。
- アプリのクラッシュ
アプリが突然閉じたり、フリーズしたりすることがあります。これにより、アプリの使用が困難になったり、データが失われる可能性があります。 - 遅延やレスポンスの低下
アプリの動作が遅くなることで、操作がストレスフルになることがあります。また、タップやスワイプなどの操作がうまく認識されないことがあります。 - 使える機能の制限
新しいiOSバージョンでのみ利用可能な機能や、高性能なデバイスでのみ動作する機能が、iPhone 6では利用できないことがあります。 - 表示の不具合
画面の解像度やサイズが異なるため、アプリのレイアウトやデザインが崩れることがあります。これにより、文字や画像が見づらくなったり、操作が難しくなることがあります。
▼遅延やレスポンスの低下
アプリの動作が遅くなることで、操作がストレスフルになることがあります。また、タップやスワイプなどの操作がうまく認識されません。
▼表示の不具合
画面の解像度やサイズが異なるため、アプリのレイアウトやデザインが崩れることがあります。これにより、文字や画像が見づらくなったり、操作が難しくなることがあります。
その他、iOSのバージョンが異なるデバイス間でアプリの表示方法が異なることがあります。新しいOSバージョンでは、以前のバージョンと互換性のないUI要素や機能が導入されることがあります。
UIとは「User Interface(ユーザーインターフェイス)」の略で、ITではユーザーと、製品やサービスとの接点のことを指します。ユーザーから見える部分はすべてがUIと見なされます。
Webサイトで言えば、ボタンやフォント、画像など、画面に表示されているものがUIです。
注意点2 自動でパートナー回線が使えない
楽天モバイルでは、iPhone SE (第2世代)以前に発売されたモデルでは、楽天回線エリアとパートナー回線エリアのネットワークエリア の間で回線の接続先を自動的に切り替えることはできません。
楽天モバイルでiPhoneを使用していて回線が切り換わらない場合、以下の方法で切り替えてください。
- iPhone XR / iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone 11 / iPhone 11 Pro / iPhone 11 Pro Max / iPhone SE(第2世代) を利用の場合
-
- 機内モードのON/OFF切り替え
- 本体の再起動
- iPhone 6s / iPhone 6s Plus / iPhone SE(第1世代) / iPhone 7 / iPhone 7 Plus / iPhone 8 / iPhone 8 Plus / iPhone Xを利用の場合
-
楽天回線のみつながるエリアへ移動
- iPhone 12以降に発売されたモデルを利用の場合
-
iPhone 12以降に発売されたiPhoneシリーズは、iOS 14.4以降ならびにキャリア設定が最新バージョンへアップデートすることで回線の自動切り替えに対応します。
自動で切り替わらない場合は以下の方法を試しください。
- モバイルデータ通信をOFFにする
- 約10分待ちモバイルデータ通信をONにする
自動切り替えに対応させたい場合は、iPhone 12以降の機種を検討しましょう。
注意点3 「nanoSIM」しか利用できない
iPhone XS・XR以前の古い機種は「eSIM」に非対応です。利用できるのは「nanoSIM」のみです。新規契約や乗りかえの際には、nanoSIMを申し込むことを忘れないようにしましょう。
以下のiPhone XS・XR以降の機種は、SIMカードとeSIMの両方に対応しています。
モデル | 発売日 |
---|---|
iPhone 14 Plus | 2022年10月7日 |
iPhone 14 Pro Max | 2022年9月16日 |
iPhone 14 Pro | 2022年9月16日 |
iPhone 14 | 2022年9月16日 |
iPhone SE(第3世代) | 2022年3月18日 |
iPhone 13 Pro Max | 2021年9月24日 |
iPhone 13 mini | 2021年9月24日 |
iPhone 13 Pro | 2021年9月24日 |
iPhone 13 | 2021年9月24日 |
iPhone 12 Pro Max | 2020年11月13日 |
iPhone 12 mini | 2020年11月13日 |
iPhone 12 Pro | 2020年10月23日 |
iPhone 12 | 2020年10月23日 |
iPhone SE(第2世代) | 2020年4月24日 |
iPhone 11 Pro Max | 2019年9月20日 |
iPhone 11 Pro | 2019年9月20日 |
iPhone 11 | 2019年9月20日 |
iPhone XS Max | 2018年9月21日 |
iPhone XS | 2018年9月21日 |
iPhone XR | 2018年10月26日 |
- SIMカード
-
物理的なプラスチック製のカードで、デバイスのSIMカードスロットに挿入して利用。
SIMカードには、通信事業者の情報や契約者の情報が格納されており、モバイルネットワークに接続するための認証情報が含まれています。
- eSIM
-
物理的なSIMカードの代わりに、デバイス内部に組み込まれた電子チップ。
eSIMには、通信事業者の情報や契約者の情報が電子的に格納されており、物理的なカードを挿入することなくモバイルネットワークに接続が可能です。
- 切り替えの手間
SIMカードを切り替える際は物理的に取り替えが必要ですが、eSIMの場合はデバイスの設定画面でプロファイルを切り替えるだけで別の通信事業者に切り替えることができます。 - 世界中での利用
eSIMは、国際ローミングや異なる通信事業者を利用する際にも、物理的なSIMカードの交換が不要であるため、旅行などで便利です。
両者にはそれぞれ利点と欠点がありますが、eSIMは形状や取り扱いの面で利便性が高く、今後デバイスの主流となります。
▼eSIMとSIMカードの特徴
eSIM | SIMカード | |
---|---|---|
使い方 | 本体に内蔵されたSIMを使う (SIMの差し替えが不要) | スマホにSIMカードを挿入して使う |
申し込みから 利用開始までの期間 | 最短当日に利用を開始可能 | 郵送のために日数がかかる |
対応機種 | SIMカードと比較して 対応機種が少ない | ほとんどのスマホに対応 |
注意点4 iPhone11シリーズまでは5Gに対応していない
近年、多くのスマートフォンが「5G対応」になっており、iPhoneも例外ではありません。ただし、iPhone 12以前のモデルは5Gに対応していないので、5Gを使った通信が利用できないことに注意してください。
▼iPhoneでの5Gのメリット
- 高速通信
5Gは従来の4Gに比べて大幅に高速な通信が可能で、ダウンロードやアップロードの速度が向上します。これにより、動画のストリーミングや大容量ファイルの転送もスムーズに行えます。 - 超低遅延
5Gは遅延時間が短く、リアルタイムでの通信が可能です。これにより、オンラインゲームやビデオ通話などのリアルタイム性が求められるアプリケーションでのパフォーマンスが向上します。 - 多機能性
5Gは高い帯域幅と複数の接続が同時に可能で、スマートシティやIoTデバイスとの連携が容易になります。これにより、iPhoneを使った新しいサービスやアプリケーションが増えることが期待されます。 - 増強された現実感|AR体験(仮想現実)
5Gの高速通信と低遅延により、AR(仮想現実)技術の利用がより快適になります。これにより、iPhoneを使ったARアプリケーションの質が向上し、リアルな体験が可能になります。 - より密度の高いネットワーク
5Gは一度に多くのデバイスをサポートできるため、混雑した場所でも通信が安定します。これにより、イベント会場や交通機関などでの通信品質が向上します。
注意点5 APNの設定をしないと使えない
楽天モバイルのiPhoneの初期設定には「APNの設定」があります。
APNとはA(アクセス)P(ポイント)N(ネーム)の略で、スマートフォンにインターネットの接続先を認識させる重要な設定です。
初期設定のうちの一つであり、スマホを新たに購入になった場合は使用前に設定を行います。
▼APN設定が必要かどうか調べる方法
こちらのページから「APN設定を行う必要があるかどうか」を確認できます。「APN 自動設定」にチェックがついていれば、APNの設定は不要です。
APN設定が必要な場合、コチラの記事の手順を参考に進めると簡単にできます。持っている機種を確認しながら行うようにしましょう。
注意点6 iOSのサポート終了とセキュリティリスク
iPhoneのサポート期間とは、iPhoneのソフトウェアである「iOS」の最新版のアップデートが提供される期間のことです。iPhoneを正常に動かすためには、ハードウェアである本体とソフトウェアであるiOSが必要となります。
iOSが定期的にアップデートされることで、常に最新のソフトウェアに保つことが可能です。
しかし、iPhoneのサポート期間が終了すると、iOSの最新ソフトウェアをアップデートすることができなくなるため、ソフトウェアを更新できなくなります。
▼iOSのサポート終了とは
iOSのサポート終了は、Appleが古い機種へのソフトウェアアップデートやセキュリティパッチを提供しなくなることを指します。
通常、Appleは各デバイスに対して約5年間サポートを提供していますが、それ以降は新しいiOSバージョンがリリースされても対象デバイスには提供されません。
サポートが終了したiOSデバイスは、新しいセキュリティアップデートや機能が提供されないため、潜在的なセキュリティリスクが高まります。
ハッカーやサイバー犯罪者は、古いデバイスの脆弱性を悪用して個人情報やデータを盗んだり、不正アクセスを試みることがあります。
▼対策方法
- デバイスのアップグレード
- サポート終了のデバイスを使用している場合は、新しいモデルにアップグレード(機種変更)することで、最新のセキュリティアップデートを受けられます。
- セキュリティ対策の実施
- パスコードや指紋認証、顔認証などのセキュリティ機能を活用し、デバイスの保護を強化してください。また、不明なアプリやリンクを開かないように注意し、信頼性のあるアプリのみをインストールしてください。
- データバックアップ
- サポート終了のデバイスを使用している場合、データの喪失リスクが高くなります。定期的にデータのバックアップを取り、クラウドサービスや外部ストレージに保存しておくことが重要です。
注意点7 Rakuten Linkの使用する際の注意点
Rakuten Linkの注意点は古いiPhoneだけではなく、全てのiPhoneに共通しています。
Rakuten Linkは、楽天モバイルのユーザーだけが使える通信アプリで通話料が無料になるお得なサービス。
今お使いの番号そのままで、ほかの携帯電話会社ケータイ、固定電話を含む国内通話が無料でかけられます。データ低速モード時でも通話が可能です。
注意点
iPhoneの場合、Rakuten Linkアプリを利用していない相手からの電話はiOS標準の電話アプリに着信されます。
相手にかけ直す場合、iOS標準の電話アプリの履歴からかけてしまうと22円/30秒の通話料が課金されます。
相手に掛け直す場合、着信履歴から折り返さずRakuten Linkから発信するようにしましょう。
楽天モバイルでiPhoneを使う3つの方法と注意点
楽天モバイルでiPhoneを利用する方法としては以下の3つの方法があります。
- 楽天モバイルの店舗やオンラインで販売中のiPhoneを購入
- SIMフリー端末を中古で購入する
- 手持ちのiPhoneをそのまま使う
楽天モバイルで購入するときの注意点
▼在庫状況
楽天モバイルで販売しているiPhoneは新機種がメインとなります。そのため人気のある機種やカラーはすぐに在庫がなくなることがあります。購入を検討している際は、在庫状況を確認しましょう。
▼キャンペーンや割引
購入時に適用されるキャンペーンや割引があるかどうかを確認してください。期間限定のものもあるため、タイミングによってはお得に購入できることがあります。
新規の申し込みと乗り換えで申し込みで、それぞれ適応するキャンペーンが異なります。
▼支払い方法
楽天モバイルでは、「クレジットカード/デビットカード」「口座振替」「代金引換」「楽天ポイント利用」などの支払い方法を用意していますが、申し込み内容によって利用できる決済方法が異なるので注意しましょう。
月額利用料 | 製品代金 | |
---|---|---|
クレジットカード デビットカード | ○ | ○ |
口座振替 | ○ | × |
代金引換 | × | ○ |
代金引換 | ○ クレジットカード・ デビットカード支払い時のみ利用可 | ○ クレジットカード・ デビットカード支払いで 一括払いまたは分割払いの初回のみ利用可 |
楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムをお申し込みの場合、お支払いは契約者本人名義の「楽天カード」でのみ可能。
口座振替の利用には手数料がかかるので注意しましょう。
SIMフリー端末を中古で購入するときの注意点
▼動作確認
中古品のため、動作不良や故障のリスクがあります。購入前にできるだけ動作確認をしましょう。また、購入後のサポートや保証が受けられるか確認も必要です。
▼バッテリーの消耗
中古のiPhoneではバッテリーの寿命が短くなっていることがあります。バッテリーの状態をチェックし、交換が必要か検討してください。
▼iCloudアカウントのロック解除
前のオーナーのiCloudアカウントがロックされている場合、機能制限がかかることがあります。ロックが解除されているか確認しましょう。
超重要 iCloudアカウントがロックされている場合、以下のような機能制限がかかります。
- Activation Lock
- 前オーナーのiCloudアカウントが紐付けられたままだと、デバイスをリセットしても再アクティベートできず、セットアップが完了できません。これを解除するには、前オーナーにiCloudアカウントのログアウトをしてもらう必要があります。
- Find My iPhone
- 前オーナーが「iPhoneを探す」機能をオンにしている場合、リモートで端末の位置情報を取得できたり、遠隔ロックやデータ消去ができたりします。これも前オーナーにオフにしてもらう必要があります。
- App StoreやiCloudサービスの利用制限
- 前オーナーのiCloudアカウントがログインされたままだと、アプリのダウンロードやアップデート、iCloudの各種サービス(写真、連絡先、カレンダーなど)の利用が制限されます。これを解除するには、前オーナーにログアウトをしてもらい、自分のiCloudアカウントでログインする必要があります。
▼本体の状態
キズやへこみ、液晶の状態など、外観や内部の状態をチェックしてください。これらの問題がある場合、使用に支障が出ることがあります。
▼購入元の信頼性
中古品を購入する際は、信頼できるショップやオンラインサイトを選びましょう。評判や口コミをチェックして、安心できる取引先を見つけましょう。
手持ちのiPhoneをそのまま使うときの注意点
楽天モバイルでiPhoneを利用する方法の一つに、すでに持っている端末を活用するものが挙げられます。すでに持っている端末のため新機種を購入する必要がなく資金を節約できるメリットがあります。
すでに持っているiPhoneを利用する場合、端末が楽天モバイルに対応しているかどうか確認する必要があります。まずは、先に記載した7つの注意点を確認しておきましょう。
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